共働き?専業主婦?夫婦間で異なる意識の差

「家計の支柱は夫」8割=内閣府調査
 内閣府が27日発表した男女共同参画に関する意識調査結果によると、家計を支えるのは夫と考える人の割合は、男女とも約8割に上った。内閣府男女共同参画局は「性別による役割の固定化の是正が必要」としている。
 調査は2011年11月と12年1月、インターネット調査会社に登録している成人モニター男女各3000人を対象に実施した。
 結婚後の夫の役割について「家族のために仕事は継続しなければならない」との回答が、男性は77.0%、女性も80.2%に達した。
 一方、妻に関しては「できるだけ稼いでもらいたい」と答えた男性は18.3%にとどまったが、「できるだけ稼ぎたい」と考える女性は46.9%。女性には、男性の期待以上に家計を支える意欲があるようだ。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201204/2012042701238

内閣府が調査した結果によると、仕事で稼ぎたいと考えている女性は約半数にも上っており、結婚後も継続して働きたいと思っているようですね。
しかし、妻に働いて欲しいと考えている男性は約2割に満たない。
結婚後の夫の役割に関して、仕事は継続しなければならないとの質問に、男性よりも女性が賛成しているが、その割合と働きたい女性の割合が異なっていますね。
これは、確かに共働きで家計を安定させたいと思う女性は増加しているが、一方で専業主婦を希望している女性も根強く存在しているようです。
夫の収支に関わらず、子供がいるいないでも大きく変わってきますので、一概には言えませんけどね。
女性だけでなく男性の育児休暇や産休取得など、企業も対応してきてはおりますが、まだ多くはないです。
しかし、男女間の意識の差は生じるものですので、あまり気にしなくても良いかもしれません。