子供が欲しい人が登録する新しい出会い系サイトBabyklar.nuがデンマークでオープン

出会い系サイトは幾つもありますが、プロフィール欄に子供が欲しいです。と書いている人は少ないです。
日本の出会い系サイトでは、殆ど見たことがありませんね。
フランスの俳優・劇作家でエンジニアでもあるエマニュエル・リマルさんは、ある出会い系サイトのプロフィール欄に赤ちゃんが欲しいと記載していた女性が、謝っている場面を見て子供が欲しい人同士を結びつける出会い系サイトを作ろうと決心したそうです。
そして出来上がったのがBabyklar.nuで、そろそろ子どもを・ドット・ナウと言うサイト名らしい。
当初はデンマークでオープンしており、6月17日のサイトオープン以来、1時間に50人ずつ会員が増えているそうです。男性の割合が多いとかは、他の出会い系サイトと同じですね。
エマニュエル・リマルさんは、他の国のドメインも取得しており、各言語に対応したグローバル展開も考えているとの事です。
なぜ、人々がネットで子作りについて語りたがらないのか?恋愛後にある結婚という家庭や子供と言う重要な部分に踏み込まないのか?
その理由についてエマニュエル・リマルさんは、こう述べています。
「自分たちの『売り込み』をしなくちゃならないことにあると思う」
「大半の人は、エキサイティングなことだけを会話したいし、家族や子どもといったとても大切なものを自分が持っていないことについて触れたがらない」
「人々は『子どもが欲しいということを言わなければ、もっと多くの人を魅了できる』と考えている。でも真実は、それによって間違ったタイプの人々を魅了してしまっている」
言い事言いますね。
実際問題として、結婚前提でお見合いパーティーや婚活サイトに登録しているのに、単なる出会いや恋愛どまりとなっているのが現状。
そうなるとマッチングだの何だのは意味がなく、最初から子供が欲しい人限定であれば、これらも解消できる可能性がありますね。
しかし、中には本当に子供だけ欲しい人もおり、家庭は欲しくないと思っている人もいるでしょう。
そういった部分にも踏み込んで会話できる場所となるでしょうか?