痩せ過ぎモデル活動禁止の法律施行開始、BMI値18.5以上25未満が基準となる?

痩せすぎモデルの活動は禁止、ファッションの中心地フランスで法律施行 画像修正も…
ファッションの中心地フランスで、極端に痩せているモデルたちの活動を禁止する法律が5月6日、施行された。BBCニュースなどが報じた。
この法律によって、モデルたちは肥満度を示す体格指数(BMI)が低すぎず、健康体であることを証明する医師の診断書を提出するよう義務付けられる。この法律に違反したモデルを起用する事務所の雇用主などは、最大7万5000ユーロ(約930万円)の罰金および最大6カ月の禁固刑を科せられる。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/08/france-ban-unhealthy-thin-models_n_16480372.html

以前フランスで痩せ過ぎモデルの起用を禁止する法案が可決されましたが、5月6日から施行開始となったそうです。
既に痩せている事が美しいと言う価値観は崩壊しており、健康的な事が美しい価値観になっていますよね。太り過ぎはやっぱり違いますがポッチャリレベルでも余裕で有り、ムチムチレベルが好まれている現状を見れば既に体型に関する価値観は数年間で一気に変わった事が分かります。
こうなると痩せ過ぎている事をどの様な基準で測るのか気になりますよね。
記事ではWHOのBMI値を基準にするとされており、BMI値18.5以上25未満が基準となっています。
今後はモデルを起用する場合、BMI値18.5以上25未満で有り健康体で有るコトを証明する医師の診断書が必要となっており、これを破った場合約930万円の罰金、最大6ヶ月の禁固刑!これは何気に重い罰則ですね。
この法案は2015年に可決されているのですが、その数年前から痩せ過ぎモデルを起用した広告に対して批判が相次いでいました。にも関わらず最近でも痩せ過ぎモデルを起用しているブランドも有るらしい・・・
以前、ヴィクトリアズ・シークレットがマーケティングを読み間違えたにも拘らず未だに昔の名残を引きずっていると言う記事が有りました。
ヴィクトリアズ・シークレットもセクシーからスポーツウェアへ
これまでファッション業界を牽引して来たブランドは、この急激な変化に対応できず軒並み需要が減っている事はご存知の通りです。
日本でもダイエット人気が有り、過度なダイエットで逆にスタイルが悪くなってしまう方が多かったのですが、最近では日本でもガリガリの痩せ過ぎモデルは見かけなくなり、逆にモデルでもなければガリガリでもない渡辺直美さんなどが人気となっていますよね。
しかし、ガリガリの痩せ過ぎが美しいと言う価値観は誰が作り上げたのでしょうかね?
一般の男性陣は結構前からガリガリいらね・・・ムチムチ大好き!と言っていましたから・・・
デザイナーがデブに着て欲しくないが為に作り上げられた美のイメージでしょうねぇ・・・今でも結構有るらしいし・・・
この反動は凄まじく、前述の通りスポーツ用品メーカーのファッションが人気となっている訳ですねぇ。反発が市場に表れるって凄いですよね。